続・某ネット麻雀選手権について

巷さんが天鳳のSNSに書いていたけど、私も別に某プロ団体がどれだけ自分に理由なルールでやろうと、まあそれは勝手だと思う(そのことに文句や変だとは言うけど)彼らに自分ところの商品があって価値を高めるように動くのも、金を儲けようとしても、それは自然な流れだ。あと別に邪魔したいわけでもないので、成功するといいですね。私も参加してみたいと思います!旅行券ほしいしね。

ルール見ていてすごい疑問だった部分。


・各参加サイト様に日本プロ麻雀連盟のプロが4名、参戦させていただきます。
・プロAvsプロBvs代表選手Avs代表選手Bが1対戦し、上位2名を勝ちあがりとします。
・同様に、プロCvsプロDvs代表選手Cvs代表選手Dが1対戦し、上位2名を勝ちあがりとします。
・勝ちあがり者4名で1対戦し、上位1(または2)名が本戦出場とします。

※各サイト様で特定の4名で対戦する、といったことが出来ない場合は、ご相談ください。


これって結果によっては、天鳳代表決定戦が「荒正義、森山茂和、二階堂亜樹、二階堂瑠美」みたいな卓になるってことなのかな。いや、このシステムでいけばなるんだろうしね。

もっといえば、桃色大戦ぱいろん代表は灘麻太郎、小島武夫の2名です!

みたいな感じになるのか。こっちはむしろ見てみたいけど。

いろいろと疑問に感じる部分はあるんだけど、プロレスのオールスター戦やコンペティター相手との団体対抗戦が行われなかった理由を思い出した。

ファンにとっては「アントニオ猪木とジャイアント馬場が戦ったら」みたいなドリームマッチの希望はあったんだけど、長らくそういうのは開催されなかった。人間関係のしがらみという部分はあるんだろうけど、どっちがいえばお金やリスクの話になるんだろうと思う。有名な団体戦では「新日本プロレス VS UWFインターナショナル」の 団体対抗戦。これはファンは大きく盛り上がり東京ドームの動員数の記録を塗り替えたほどだったけど、結果的にこれが遠因となって負けたUWFインターは潰れてしまった。

1つに団体対抗戦、オールスター戦など他の相手の力に頼って集客しないといけない状態は、自前でお客さんを集めることができない末期症状であるからだ。雀龍門もハンゲームも天鳳も、自分とこだけで儲かっているなら少なからずリスクがあるオールスター戦に参加する必要がないって判断もできる。

それから、絶対に勝敗がつくので負けた場合のリスクもある。新日本プロレスの選手がPRIDEなどの総合格闘技に出なかった理由としては、勝てば確かに話題になって自社のブランド価値があがる。それで成功したのは藤田和之、小川直也あたりかもしれない。ただし、負けた場合は自社の商品にものすごい傷がつくことになる。麻雀の場合はそこまで露骨ではないとは思うけど、最強の麻雀サイトは「桃色大戦ぱいろんです!」なんて宣伝を結果的にされた場合、どうなるのかはよくわからないリスクがある。もちろん普通に考えたら「いや、ちょっと待てよ」と麻雀のゲーム性を知る人間ならば考えるけど、一般層の動向は謎だ。こういう意味でもリスクは多少なりともある(メリットもあるけど、まさにギャンブルだよね) 自分達だけでうまくいってたら、そんなリスクとる必要はないわけだ。

もう1つは夢のカード、ドリームマッチは実現されないからこそドリームマッチみたいな部分がある。夢の対決を実現してしまったら、その後のカードが魅力に乏しいものになるし、もっと大きなドリームマッチを用意しないといけない。 ネット麻雀の場合、仮にこの大会が成功した場合、自分のところだけやる大会に魅力がなくなってしまう可能性もあるわけだ。これも、プロレスの対戦カードほど顕著はないにしてもリスクはあるかもしれないね。

それでもプロレスの場合はオールスターなどが行われた過去がある。理由は利益を越えた部分で、震災復興だったり、新聞社の何十周年記念など、お祭り的なニュアンスが強かったように思う。団体の枠や利益の枠を超越できるような旗があったからこそ実現したっぽい部分がある。

そうでない場合の対抗戦やオールスター戦は「主従」の関係が明確で、当たり前のように主が儲かるような仕組みだ。従の側の選択はリスクとメリットを天秤にかけて出るか、出ないかの二択じゃないかと思う。

そんなことを思った。

私の予想だけど天鳳もMaru-janもでないと思う。理由は私が代表者の方にお会いした時の印象だ。ここと前に書いたようなリスク はお二人とも理解してるだろう。出るってなったらビックリするし、裏でどんな合意があったのか興味があったりする。それから、この大会の主催者も天鳳が出ないってのは折り込み済だと思う。出てくれなくて当然、出てくれたらすげえラッキーぐらいのもんで進行してそうだけど。天鳳の代表もバカじゃない。当時に、主催者側も意識的無意識的にしろ自分にこれだけ有利なルールをしれっと作ったのはバカじゃないってことだと思う。

まさにガチンコ勝負だね。ネット麻雀の企業戦争って感じで、ここから楽しいものが見れそうと思うとわくわくしちゃう。大会そのものは成功したらいいとは思うんだけど。

ご意見など文句がある方はコマツのツイッター等にご返信ください。
ルールは以下のとおりです。

まずは、コマツ、比嘉秀仁(日本プロ麻雀協会)、そちら側のプロ代表2名で予選の麻雀を戦っていただきます。会場は天鳳でもロン2でもかまいません。

コマツA,比嘉秀仁X、プロC、プロD

ここから上位2名と、天鳳最強ペチョーリン軍団から選抜された2名が決勝戦を行います。

決勝進出者A,決勝進出者B、ペチョーリン軍団A、ペチョーリン軍団B

この勝者1名が私にメールでコンタクトをとることができます。

以上です。

けど、このルールだったらコマツからメール来る可能性あるのか…。

「ちんこちんこ。音無さん、こんばんわ。彼女の作り方教えてください。」とかね。

それだけは勘弁してほしい。

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