漫才

大阪にいると子どもの頃から漫才を見る機会が多い。熱心に舞台を見にいくわけでも、追っかけをするわけでもないかったけど、テレビをつければ漫才がやっていた。別に今でも熱心に見るわけではないけど、なんとなく10年以上前の記憶をたどって漫才コンビのことを書いてみる。私が記憶に残っている当時の若手漫才コンビの多くは、いまで第一線で活躍しているので、やっぱり実力があったんだろうと思う。記憶にあるって感じなので、最新の漫才と比べてどうかってのはよくわかりません。

・ジャリズム

ジャリズムは今でも一番印象に残っているし、当時から抜群に面白かった。ここ数年、ジャリズムの渡辺は「世界のナベアツ」として ブレイクしたような感じもあるけど、大阪で漫才やっている時から何かした飛び抜けた才能みたいなものがあったように思う。YOUTUBEで「葬式DJ」が見れるけど、いまでも面白いけど、当時はすごく新鮮だったように思う。

・中川家

中川家もやっぱり昔から漫才がうまいなぁと思ってた。弟の礼二の個人技による面白さという部分はあるんだろうけど、漫才としてすごく息があってたし、やっぱりネタの面白さとは別に実力があったんだろうと思う。何をもって漫才の「実力」とするのか、言葉では私は説明できないんだけど、それは見てたら「ああ、うまいなぁ」と感じさせてくれるコンビってのはいる。そんな中の一組が中川家だった。舞台で見たことがあるんだけど、やっぱり面白かった。

・海原やすよ・ともこ

このコンビも漫才を見たときに、すごいコンビだなーと思った。決して全国区で知名度があるわけではないんだろうけど、漫才としては非常に完成されているというかうまい。女性的な完成のネタは必ずしも私が面白いと思うようなものではないんだけど、漫才としての完成度はかなり高い水準じゃないかと思ったりする。海原といえば、漫才界のサラブレッド、名門だから実力というか底力があるような気がする。

・千原兄弟

あんまり好きではないという意味で記憶に残っている。Jrは天才とか呼ばれて芸人からの評価が高い傾向があるけど正直好みではない。確かにネタも面白いのはあるんだけどね。昔、何かの漫才コンテストのTV中継で、若手がトーナメントで対戦する企画があった。この1回戦で人気急上昇の千原兄弟が出てきたんだけど、対戦相手(誰かは忘れた) のほうが、明らかに面白かったし会場のウケもよかった。審判は太平サブローのみ(この制度もどうかと思うけど)。サブローは迷ったあげく、千原兄弟に軍配をあげた。企画の目玉の千原兄弟を一回戦で負けさせるわけにはいかない事情もあったんだろうけど、さすがにこれはないと思ったこともあって、なんかイメージ悪い。

・ベーブルース

関西で人気が出て関東に出て全国区になるというモデルが若手漫才師にあったはずだけど、その例で最も成功したのはダウンタウンかもしれない。その後の成功例がナインティナイン。本当はこの間にベーブ・ルースが入っていたはずだった。ダウンタウンとナイナイの間に。このコンビも面白かったし、今でももう一回、漫才を見てみたいと思う。ジャリズム好きだとはいったけど、ベーブルースも好き。むしろ、世間的な認知度や評価ではベーブルースのほうが圧倒的に上だったように思うし。 そういう意味では非常に残念。たぶん、ベーブ・ルースがいたら今、テレビに出ているような関西お笑い芸人の系譜が少なからず変わっていたように思う。

・サバンナ

最近、サバンナの高橋がアメトークとかに出ているのを見てちょっとうれしい。はっきり記憶にないし、高橋がボケだった記憶があるんだけど、ツッコミキャラになってる感じもする。漫才を見て「面白いなぁ」って思って名前を覚えていたんだけど。全国区のテレビで活躍しているのを見ると嬉しい。

そんな感じです。ケンコバとか逆に若手と呼ばれていた頃の舞台や漫才をあんまり記憶してない。モストデンジャラスコンビとかやったけど、そんなに面白いと思った記憶もない。逆にジーメンズとか わりと面白いと思ってたんだけど、いま別に活躍もしてないよね。バッファロー吾郎とかも、そんな面白いと思ったこともないんだけど。売れる売れないは、いろんな要素があるから難しいと思うんだろうけど、やっぱり今、活躍している人を見るとやっぱり実力あるんだろうなと思ったりする。

天鳳リアルトライアルを行う難波のイーソウは、難波花月の近くにあるので、関東から来る人で興味があれば漫才でも見にいってください。関西にいれば「もう何回目だよ」って感じの大御所のネタも、初見、2回目ぐらいならけっこう楽しめるかもしれない。小学校の時に親と一緒に難波花月に漫才を見に行った。ダウタウンが人気で、女の子が舞台のまわりを囲んでいてプレゼントを投げたりしていた。コントをやっていて、ダウンタウン以外にも誰か出ていて当時は名前も知らない人だったけど、よく思い出せば今田耕司だったと、随分後になって知った。それよりも、その後の桂文福の落語がものすごいシモネタで、親と見ていてものすごく気まづくなったことが強烈に印象に残っている。この件があって、桂文福が嫌い。けど、名前覚えてしまったというトラウマ。

麻雀漫才ってのは聞いたことがない。思いついたけど、スベりそうなんで書かない。

解説の話

天鳳名人戦の解説者が話題になっていたので書きたい。結論は「ペーチョーリンはない」と言いたいだけなので、それを知りたかった人はもう読む必要はない。

解説者にプロ雀士が並んでいるけど、彼らは打ち手としてはプロかもしれないけど、解説やトークに関しては別に訓練もしてないんだろうと思う。プロ野球の解説で「新庄+清原」ってあったけど、ある意味面白いし、選手としては一流だったかもしれないが、やっぱり解説としてはどうかなと思った。

プロ側から人を出すという点には異論はさほどないけど、2人呼ぶならば、やっぱりもう一人は別のイデオロギーやバックボーンを持った人が望ましい。相反する物を混ぜ合わせると、やっぱり面白いしね。

プロ雀士に対する別のものって何か? かつ解説者として適任なのは誰かってなると、条件は2つぐらい。

・天鳳を熟知している(天鳳の高段者) かつ
・普段から配信している人

この2点を満たす人だ。

プロ団体は確かにメディアに露出しているし、大きな組織に属しているかもしれないけど、日本人はなんか「組織幻想」みたいなものがあるんじゃないかと 思った。例えば、会社法人、株式会社とつくと、ものすごいシステマティックに動いて指揮系統がちゃんとしてて、所属する人には教育が行き届いて、いろんな意味で「ちゃんとしている/訓練されている」みたいな幻想だ。確かに事実としては、まったく根拠がないわけではないけど、だからといって「株式会社」や「〇〇協会」「〇〇連盟」に所属しただけで、魔法のようにいろんなことが急にちゃんとすることはない。今のご時世、10万ぐらいあれば簡単に会社や法人格なんてもてるし、すべての組織がご立派とかいえば、そんなことはねえよって話だ。

かつ「会社」を名乗ったら、無条件でちゃんとしなくてはいけないみたいな。ユーザーもそれを求める。某SNSのリニューアル時のユーザーの要望が本当に見苦しくて、なんか、飲食店でミスった店員に相手が反撃できないのをわかった上で、一方的に攻撃する街のチンピラと同レベルに見えた。 チンピラなのはその人の生まれ育ちなのでいいんだけど、その前にお前ら1円も金を払ってねえじゃねえか、なんでそんな偉そうなの?って思った。運営者は間違ってもこんなこといえなから、私が代わりに言ってあげるよ。

それはさておき、プロ団体に属している人は、いろんな水準でプロだってのは幻想だし、属していないブロガーや配信者は何をやらせても低水準だってのも幻想だ。少なくとも、私の中では有名なブロガーや配信者とプロ雀士は限りなく等価の存在だ。どっちが優れている劣ってるとかは、ジャンルの問題だ。麻雀本を斬る!の「今週の麻雀界」は参考にさせてもらっているけど、なんでまっさきにプロ団体の情報がきているのか、ずっと不思議だった。たぶん、価値観として麻雀プロが上位だから上にくるのかもしれないし、ニュースとしてそっちのほうが価値があるという判断かもしれない。そのスタンスは否定しないけど、少なくとも私はそう思ってないし、それは月刊ネットマージャンのレイアウトを見たらわかると思う。

そういったわけで、普段から配信している人でかつ天鳳の高段者と、プロ雀士では、解説においては、そもそも天鳳のシステムやトークスキルにおいては経験値が違う(今回は段位戦と違うってのはおいておくけど)。圧倒的に訓練されている。私とプロ雀士がリアル麻雀で勝負したら、それは圧倒的に経験値が違うのでお話にならない。だけど、麻雀のホームページ作らせたら、プロ雀士と私では次元が違う。そういった差だ。

ネットの時代になって、そういう「組織の権威」みたいなものが効果がなくなって、本当に純粋に面白いものがフィルタリングされて生き残っていくシステムができあがっているんだろうと思う。運営側が天鳳の高段者や配信者を解説に呼ばず、既存のプロ雀士的な価値観を並べることに対して、そこに私の知らない明確な意図があるのかもしれない。意図があるなら別にいいんだけど、特に意図がないならば「麻雀プロはなんでもプロ、高水準」=「配信者、ブロガーはしょせんは素人芸」って潜在的、無意識的に思っているのではないだろうか。わかんないけど、リスナーや場の空気を読む力は、間違いなく、配信者のほうが上だろうと私は勝手に思う。

そういったことを踏まえて、条件を満たす人を考えた場合には、ペチョーリンはない。条件の1つ「天鳳を熟知している」は満たすかもしれないけど、話がつまんないのはこの前の飲み会で証明された。ペチョーリンを呼んだ日には村上龍がホストをやっていた「Ryu’s Bar 気ままにいい夜」ぐらいの、すさまじい絵面しか想像できない。ペチョーリンではないが、去年の麻雀ブログ大賞の組み合わせ抽選の時にきてくれた、謎の麻雀ブログウォッチャーX氏との配信があるけど、この配信もたいがいだった。私も配信慣れてないのは反省するけど、途中何度か「俺の言ってること、オウム返しかよ!」とX氏突っ込みそうになった。

それで条件を満たす人って、私の中ではさくらこさんと、もう一人ぐらいしか思い浮かばない。そんなのはブログ見てたら普通にわかるっしょ? もし気がついてないってなら、アンテナの感度が相当悪い。ニコ生やライツベを熱心に追いかけている人ならば、他に的確な人材を推薦できるんじゃないだろうか。顔出しが嫌ならば、プロレスのマスクでもかぶれば、それで済むだろうしね。天鳳名人戦は意欲的なイベントだと思うけど、プロ雀士しか呼ばない点だけがすごく保守的に見えてしまう。ASAPINさんやマーク2さんのすごさを、肌で知って、そのすさまじさを尊敬を持って最も説得力ある言葉で語れるのは、普段からしのぎを削っている人々ではないだろうか?

爆牌ウシジマさんの配信とか面白いし、天鳳の高段者なので、わりといいかもしれない。「正直、なんでここに俺がおるんかわからないっす」と言いながら解説している絵面とか。これは個人的な趣味がだいぶん入るけど、そういう人材ってけっこういるんじゃないのかな。配信者やブロガーを呼んでもうまくいかない可能性は否定できないけど、それはそれでいいじゃない。

先に私の中でさくらこさん以外に適任者がいると書いたけど、私の中で自信をもって、この人を解説者に呼べば絶対に大丈夫だといえる人は一人しかいない。

本人に迷惑がかかるかもしれないけど、あえて声を大にして書きたい。

その男とは…

圧倒的な才能!

ペチョーリン軍団総会

先日、都内某所で行われたペチョーリン軍団総会に出席したので感想などを書いてみたい。誰も読みたくないとかそういうの関係ないんで。

まず、私一人が「ペチョーリン軍団、ペチョーリン軍団」と連呼していて、まわりが誰一人ついて来てなかった孤独感、疎外感が半端なかったです。途中で「ペチョーリン軍団ってほんまになんなんやろ…」と悩んでしまった。概念としてなんなん? 誰が在籍してるの? なんでもいいんだけどね。

VS Taroo

tarooさんは麻雀界隈では本当に数少ない信頼するに足る人物だと思う。何かを頼んだりした場合に、期日やクオリティーを守って安心して頼める、任せられるって感じで、ペチョーリン軍団にはこういう人材こそ不足していた感じがする。いや、本当に何かを安心しておまかせできる人って少ない気がするので、持ち前の信頼感でお仕事をがんばってほしいです。真面目なところが面白くって、ムチャぶりをした時の反応が楽しいので、つい無茶な要求してしまう。あと手持ちがなかったので3000円借りた。これはいつでも返すだけの度量が私にはある。3000円は返します!! けど、金無い時に、なかったらtarooさんに借りようとまっさきに思えるほど信頼感や安定感がある。

はこパラのリニューアル大変だと思いますけどがんばってください。定期的におちょくりに行きたいと思います!!

VS巷の打ち手

本当に気配りの人で、他人のグラスが空にならないのか、回転寿司を吟味するかのように注視してる感じがする。集合時間直前に店が変わったり、ツイッターが重かったりでグダグダだったので、幹事ごとは巷さんに任せるといいと思う。前に巷さんが「集合時間に最初の飲み物聞く」みたいなことをオフの幹事でやっていて、それは私のリアル同窓会で採用させてもらった。麻雀オフ会の幹事マニュアルとか、まとめてみてはどうだろうか。都内のキャパに合わせたお店選び、幹事の心構えとか、経験豊富そうでいいかも。

ウシジマと二人で飲みに行った話を聞いて、そんな仲いいのかと不思議に思ったのと、市民さんとは変わらず仲良さそうな感じ。お店推薦してもらったのだけど、その店は某ウシジマさんが「いい店なんで内緒にしておきたい。」みたいな感じで却下になった。どんなけいい店やねんと思った。常に冷静沈着という感じが私の印象だ。ご家庭での活動がんばってください。結婚生活の話を聞くと不思議と面白いね。

VS銀行さん

急遽、ご参加いただきありがとうございました。あんまり書いたらまずいみたいなので。たまたま同性の人が予約していて、店に予約名をつげたら、ぜんぜん知らないコンパの席に案内されるというハプニング。

VSペチョーリン

今回の飲み会で一番、株を下げたのがペチョーリンといえよう。このへんに関しては参加した全員の見解が一致している。「ペチョーリンやばくない?」そんな感じの意見で一致した。2次会にみんなで行こうかって流れの時に、時間あるにもかかわらず、フリーに一人で打ちにいった。どんなけ麻雀やりたいねんと思った。みんなでその後に話し合いになったけど、二次会行こうかの流れの中でフリー行くとかどうなん? みたいな。この点に関しては、賛否両論だけど、私はこの行動は一定の評価をしてもいい。なんていうか、キチガイ感が出てる。この流れの中で「僕はフリー行くんで」とか、普通の感覚があれば言えないと思うけど、それを平然といってのけるペチョーリンの麻雀への情熱はすばらしい。けどキチガイ指数があがるほど、普通の社会常識から外れていくというジレンマもあった。

そんな評価あげる部分があったにもかかわらず、なぜペチョーリンが評価を下げたのか。それは、飲み会中に、人間的に薄っぺらさを露呈した。夢もなければビジョンもない、信念もない。面白い話もない。あるのは浅い考察に保身しか考えてない児戯に等しいレベルのブログ記事に感情論(笑)チヤホヤされるのが楽しいといった俗人まるだしの根性と、あらゆる点で酷評されてもしかたない。コマツと同レベル。人としてどうよ?みたいな。カリスマ性のかけらもないね。この点に関しては猛省してほしいし、持ち上げた私も猛省する。みんなそう言ってた。全員から「失望した」って記事書かれても不思議ではないよ。

VS刻子市民

市民さんは反応やリアクションが豊かなので、見てるといちいち面白いよね。メンタル部分の脆さも、だんだんと成長してきている感じがする。関東勢で一番の才能と潜在能力の持ち主という点では私の評価は揺るいでいない。あと女性受けするというか、一番モテそうな感じがするのが市民さんだと勝手に思った。いろいろ10時間近く話していたせいで、個別に書くことがない。

あと配信の経験が豊富な人とか、ブロガーの集まりを見ていると思うけど、表現すること、あるいは相手を楽しませようとすること、場を回す感覚に優れた人が多いきがする。特にしゃべる技術という意味では、配信慣れしている人がいると、飲み会の席で困らないみたいな感じ。この場では市民さん、ウシジマさん、巷さん、tarooさんあたり。もともとの性格の差はあるんだろうけど、配信者がいるとあんまり無言の時間が生まれないというか、生まれても誰かが反応するみたいな感じがすごいする。気のせいかもしんないけど。

精神的な脆さが解消されたことで、ちょっと市民さんに協力してほしいことができた。やってみることにしよう。本人覚えてないかもしれないけど、確かに言ったので約束は守ってもらう。市民ブログへの煽りコメント麻雀大会とかやりたいね。プルプルさせて泣かせたやつが優勝みたいな。会話の中で「俺のこと、麻雀すげえへたな雑魚と思ってない?」って聞いたら「思ってますよ」っと返事があったので、今度、機会があればセットをすることになった。「手加減とかしないですよ?」とか言われたら「したら、お前の負けだ」と言うね。まー娘カップの第1回の優勝者が誰か思い出してみるといいよ。

VS爆牌ウシジマくん

よくわかんないけど、彼女できないとかいろいろ言っているのを見ていつも「なんでウシジマさんに彼女できないのかな?」と不思議に思う。ウシジマさんの気配り力というか、場の空気読む力はかなり高い水準だと思うし、それを女の子に発揮すればいいのにとか思う。だけど、私も若かったらウシジマさんのそういう能力については察知してないだろうし、若い女の子とかには伝わりにくい能力なのかもしれないなぁと思う。年上の上司とかには好かれそうなんだけどね。以前、「爆牌ウシジマくんの魅力」という記事を書こうとして、途中で飽きてやめた。ヒゲさんとのやりとりの中で、おお!って思った場面があったのだけど、それはまた今度書くことにします。

あと空回りしている感、不器用さが半端ない。噛み合った時の爆発力が発揮される日が来るのだろうか。お中元を2回贈ったんだけど、それがものすごい物になって近い将来に帰ってくることを期待したい。鯖無さんと話したんだけど「うっしーさんの我慢のなさは俺たちの想像以上」って感じの意見で一致した。1次会では席が近かったので、ずっとしゃべったけど、個別の話の内容は覚えてない。飲み会の日程は、ウシジマ中心に動いていたという謎の展開だった。

参加した飲み会でつまんなそうにしている人を見ると気になってしまうんだけど、そういう意味で常に注意してたけど「楽しんでますよ」って言ってたので、まあいいか。

福地さんとHAZさん登場

みんな福地さんが来たことに、すげー驚いてた。福地さんとか絶対に来ないでしょって言ってたけど。そういうもんなんだ。

VS北HAZ

初めてお会いした。席が遠かったのもあって、あんまりお話する機会がなかったんですが、HAZさん来てからのガチ麻雀勢の話し合いが外から見てると、ちょっと異様だった感じがする。変な人ではないのはわかっていたし、ネットで目立っている人には会いたいとは思っていたので、いい機会に恵まれました。あとでツイッターで私が〇〇に似ているってつぶやいてたけど、本当にこの点に関しては昔から損した覚えしかない。昔から、その時代に合わせた〇〇に似ているを言われて、それがだいたい男前の名前があがる。事前にものすごいハードルをあげられたり、「似てねえよ」とか「調子のるなよ」とか勝手に言われる。俺はなんも言ってねえし、みたいな…。

勝手にハードルをあげられて、勝手に文句言われる構造があって、なんか損した気分。あとウシジマさんか誰かが「HAZさんはマネーの虎に出てる人に似てる」って言ってて、私は「小林事務所の小林社長とか、南原社長」みたいな姿をイメージした。研究者っていうし。そしたら、司会の吉田栄作だった。そっちかよ、と思いました。

VS福地誠

今回の飲み会で男を上げたのは福地さんだろう。出席した時点で驚きがあったのが変だった。オワコンとか言ってすいませんでした。

福地さんたまに書いてるけど、昔バックパッカーやってた話とかを個人的に聞きたかった。インドアの麻雀しかやってなさそうで文筆業って感じなので、ヒッピー風のバックパッカーやってたのとか想像がつかない。麻雀の話は普段からブログとかで書いているのでよくわかるんだけど、プライベートな話とか若い頃の話とかが聞けて随分と新鮮な感じがした。当日、1次会の前にも会ってたので、1日中話をしていた感じもする。何話してたってわけではないんだけど、雑談です…。

ここで一次会が終了して、そのまま二次会へ。HAZさん、ウシジマさんあたりは終電があるので帰るってのはわかるけど、ペチョーリンは麻雀やりたいからという理由で一人でフリーに行ってた。

VSヒゲロング

ヒゲさん仕事の都合で来れないって話だったんだけど、まさかの登場。職場からタクシーで池袋に登場する。その時の市民さんのテンション上がり具合が印象的で「ヒゲさん来るって!ヒゲさん来るって!」って連呼してた(大迫ハンパないぐらいのテンションで)。ロードオブザリング3でローハンの騎馬軍団が登場した感じだった。ヒゲさんもたいがい、頭おかしい感じがする。なんか、変なこだわりがあって、そのこだわりも外から見てるとよくわかんねえし、誰と戦ってるのかって謎すぎる。ゲーム売るの早いし。ヒゲさんはいつ失踪してもおかしくないって意見があったんだけど、どうなんだろう。気楽な感じで生きてそうだけど、たぶん、本人の感覚と外から見た感じは違うんだろうなと思ったり、私は普段から会うわけではないので、何が起こってるのかはよくわかんない。

前にヒゲさんと二人でやった配信なんだけど、いまでも深夜の作業中とかにラジオ代わりに聞きなおしたりする。http://www.nicovideo.jp/watch/sm11635522 自分がしゃべってるからかもしれないけど、わりと楽しく聞いてるし、二人とも、たまにいいこと言ってる。ちょっと長いけど、お暇な方はどうぞ。

VS男冥利

初めてお会いしたし、機会があればお会いしたいと思ってました。けど、後半に登場したこともあって、申し訳ないんだけど、私もかなり飲んでた感じ。男冥利ドットコムをどうするのか?って話で、「手土産持ってきてくれたら、ペチョーリン軍団としては聞かない話ではないよね」とか言ってたと思う。えらそうですいません。麻雀王国とも良好な関係になったみたいで、今後に期待したいと思います。飲んでる時に知らない関東の人とかがいると、なぜか一人称が「わい」になって、必要以上に関西キャラを演出したくなるギミックが発動してしまうんだけど、私は普通の大阪人です。

最後のまとめ

一次会の最後に、大阪からわざわざやってきた私のわがままリクエストで、ちょっとした余興みたいなものを皆さんにやってもらった。学生のサークルコンパみたいなノリだったんだけど。 全員が麻雀を接点に集まってるわけだけど、麻雀の外側にある私生活やお仕事はみんなバラバラだ。私は私なりにずっと「死生観」みたいなものがあって、生きるとか死ぬとかなんなんだろうと思う。この前の飲み会ではロリ肉さんに「死んだらどうなるの?」って質問してみたけど、別に明確な答を求めてるわけではないし、誰もわからないのはわかる。

そんな中で参加した皆さんに、自分が死ぬまでにやりたいこと、目標、なすべきこと、みたいなものを順番にしゃべってもらった。みんなこれから先、何をどうしたいのか? それでどうやって終わっていくのか?

答えは本当にバラバラだった。笑いもあればシリアスなものもあった。この話が聞けただけで大阪から来たかいがあったようなもんだ。こういう場合にはやっぱり年上の人のほうが深い話をするなぁと思った。個別に何をいったのかは私は書かないので本人に聞いてみてください。ある意味、参加した人の特権だ。すごく楽しかったです。また飲み会でもしましょう。

更新情報と告知

・お知らせ 1 ビギナーズラックの更新

麻雀戦術のビギナーズラックを更新しました!!

麻雀戦術のビギナーラック「押し引きの基準」

よろっすーお願いします。熟読してください。

・お知らせ 2 ブログ大賞

去年、一昨年とやった「麻雀ブログ大賞」ですが、今年もやる方向で現在調整中です。調整中とは、頭の中で考えているってレベルで何も動いてはいません…。 何をどうしていいのか、ちょっとわからない状態なんですが、去年のことなどを思い出して、少し対策を立ててみたいと思います。去年、ブログ大賞が終わった時に、この問題を1年先送りにできると安心してたら、知らない間にもう1年が経過しようとしています。メリット・デメリットやかかる労力や費用を考えるいろいろ思うんだけど、結局はやめてしまえば何も起こらないし話が終わってしまうからってのが大きな動機です。

また何か決まればアナウンスしますのでよろしくお願いします!

・ お知らせ 3 初心者のための麻雀講座の更新予定

初心者のための麻雀講座 を更新予定です。ないしょだけど、完成すれば告知します。

以上でございます!

 

ネット麻雀の勢力図にツッコむ

ペチョーリンが書いた「ネット麻雀の勢力図」という記事がさすがに見てられないのでツッコム。天下のペチョーリン軍団がこの水準の認識で動いていると思われるとデメリットも大きいので、後ろに控えるペチョーリン軍団を差し置いて、さすがに私がツッコム。

・全体認識が甘くねえ?

僕はネット麻雀の現状をこう見ている。二大勢力の天鳳、雀龍門、独自路線のMaru-Jan、栄華を誇ったが、衰退しつつあるハンゲーム、死に体のロン2、東風荘

かつて接続人数で争ってたYahooの麻雀はどうなったの? yahooはいま、モバゲーと提携して活動してるよね。天下のモバゲーも麻雀界に参入している。それから桃色大戦ぱいろんはどうかな? 台湾に進出する話だし、玄人筋からは受け入れられない雰囲気だけど、海外にマーケットを求めている。モバイルの東風荘は活発だし、今は雀ナビだって 接続人数ではいい勝負してるよね。スマートフォンが主流になって、PCとモバイルがシームレスになっていくなかで、これらの勢力はどうなるの? いろいろと大きなことが見落とされていて、ふし穴よ!

・ユーザー数、接続数

詳細不明だが、天鳳と雀龍門が二強と思われる。

この根拠はなんなの? 福地ツイッターだけかよ!

・強者の集結具合

天鳳がダントツ。他のネット麻雀はピラミッドを形成するシステムになっていない為、独走態勢。東風荘やハンゲにいた強豪は軒並み天鳳に移籍。

これも本当かどうかわかんないしね。しかも話題的に2年ぐらい前じゃない? ドッグイヤーっていうじゃないですか。問題は外部から「強者が集合しているように見える」と思われる要因であって、「東風荘やハンゲにいた強豪は軒並み天鳳に移籍」が何によってもたらされたものなのか、そして、強者がいることがどう働くのか。雀荘なら強者がつどうってだけで、集客としてはマイナス要因じゃないの? とか思っちゃうんだけどね。それがネット麻雀ならプラスに働くってなら、そのロジックや原因はなんですの? 有名プレイヤーでも、名も無き初心者も、課金は同じ500円かもしれないですぜ。

・プロとの連携

ややこしいのでパス。

・グラフィック、快適性

なんとなく、パソコンの使用感と一緒で、アナログモデムがADSLになったら早くなったなぁと思うけど、慣れてしまったら、それを標準と思うのでスピードって第1次のユーザーを獲得する上では効果を発揮しないものだと思う。プレーしている時点で会員になってるわけだしね。その反面、グラフィックはインパクトも大きいので購買動機(買わないけど)に十分なりうるものだろうと思う。グラフィック、速度を比較の上で登録する人がどれほどいるのかってのと、ネットの世界は八百屋と違って陳列されているものを見比べるってことが、ジャンルによっては当てはまらないのだろうと思ったりする。価格コムやぐるなびのようなサイトは成立しうるんだけど、それがそのまま麻雀ゲームにあてはまるのか、といえば私もわかんないよ。

ライトユーザー対策

ライトユーザー対策というか、企業や商品として本来、行なっているであろう水準の「宣伝」を行なっているかどうかってレベルの問題でしかないと思う。宣伝は外部と内部で別けてもいいと思うけど、両方だ。ニュースサイト見てても、たまにMaru-janの何切る広告でるよね。これって宣伝でもあり、ライトユーザー対策だろうと思うわけだよ。

・コミュニティ機能

ややこしいのでパス。ただ、それが公式であるかどうかってのは大きな問題だ。公式であることの最大の利点は、アクセスを一挙に集める本体サイトから一直線に引かれた導線があるって部分。ここが一番私は強力だと思う。一昔前はこれだけで適当に人が集まる場所になりえたんだろうけど、今の時代、やっぱりツール自体に魅力がないと厳しいんだろうと思ったりするけど。

・収益性、資金力

ややこしいのでパスだ。

——

これはペチョーリン軍団の公式見解ではないんだけど、ペチョーリン軍団には、私以上の能力者がゴロゴロいるので、まずは小手調べという感じで酔っ払った勢いで書いた。はっきりいって、ペチョーリンの書いていることは児戯に等しい。釣りの要素があるにしても低俗。角田さんをお金持ちにさせるという着地なのか、天鳳の文化を守るという決着を求めるのか、何をどうしたいのか。そういうわけです。この記事に文句があれば、ペチョーリンのブログのランキングボタンを押してから、ペチョーリンのブログに書きこんでください。もしくはコマツのツイッター等にお願いします。

あと、たらこちゃんにうちの麻雀サイトのコンサルティングをお願いしたいと思ったんだけど。現状の分析と、方向性その他の分析みたいな。料金はご相談させてくださいみたいな…。

以上。

あとX JANANが新曲を出すみたいなんで、みんなで聞こうぜ。

X JAPAN ” JADE “

ペチョーリン軍団の逆襲

十段戦の話も落ち着いた感じもするので、ペチョー軍の今後の活動予定を書いてみる。

・新人事

総大将にペチョーリンはそのままで、後見人に福地誠さんに就任していただく。これにより偉い人達を牽制する狙いがある。

・ペチョーリン軍団Tシャツの販売

オリジナルTシャツの作成できるサイトがあるので、そこで作ってみることにする。グッズによる収入を軍団の活動資金にする予定。なお、ださいTシャツは嫌なので「裏原宿」で遜色なく着れるレベルの品質を目指す。大阪なら南堀江あたり。

・居酒屋ペチョーリン アメピグ支店の開設

アメピグの小学生、中学生に対して啓蒙活動を行う際の拠点としたい。

・有料メルマガの発行

だいたい麻雀界隈の有料メルマガの動向を見極めてから、ペチョー軍による有料メルマガの真髄がなんたるかをお見せしたい。

・ペチョーリンの天鳳日記 音声ファイル版の有料販売

「象は本物を見るべき」などの名作を、朗読したものを販売予定。音声は碧猫さんあたりにお願いする予定。

・ペチョーリン軍団オフィシャルサイトの開設

いままでなかったので、ペチョー軍のオフィシャルサイトを作成。はこパラの広告機能を使って各方面にアピール。請け負う業務は、原稿執筆、何切るの作成、サイト作成、デザイン業務、高レート代打ち派遣業など、多岐に渡る予定。

これがだいたいの活動予定表です。

ペチョーリンのブログを見ていると、最近、ちょっとスキがある記事を書くと叩かれている感じがする。実のところ、叩いている何人かは他でもなく私だ。これはいい傾向だと思う。成功を積み上げすぎると動けなくなるので、あえて崩している感じがあっていいね!! けどちょっと感情論を書きすぎじゃね? 感情論はあかんやろ。感情論はあかんでー。あと「コマツ ペチョーリン」とかで検索してうちにこられるお客様、有益な情報がなくって申し訳ないです。なんの情報探してるのかな?

あと、私にコンタクトと取りたい場合には、まずはピグライフで庭に水をやってからだ。水をくれたら交渉のテーブルにつく器量はかろうじてある。

以上!!

「負けない技術」のショヒョーリン

簡単な書評を書きます。かの桜井章一さんの「負けない技術」を読みました。桜井章一の全盛期を私は知らない。名前だけは知っていたけど、どういった考えでどんな麻雀を打つのかはうっすら知っていたという程度だ。著書もまともに読んだことがなかった。だから、おそらくネット麻雀よりの人が感じる「うさんくさい人」「メディアによって作られた人」という意見に理解は示せる。と同時に、桜井さんを尊敬する人や一定の功績を見出している人々にもまた共感できる部分も多い。

「20年間無敗」というコピーが、ある程度メディアによって作られた部分があるんだろうけど、同時に桜井さん本人が持っていた天性の才能や表現力もまたあったんだろうと思うわけだ。それは文章を読んでいたら理解できるし、本当にまがいものの人物ならばこれほど多くの 人を結果的に惹きつけることもなかったと思う。

アントニオ猪木や力道山にも似たような感想を抱く。彼らは「テレビ」という成長媒体によって支えられテレビ、雑誌というメディアに多分に誇張・強調された側面があるにせよ、同時に本人が持っていた才能もまたあったんだろうと。全盛期のアントニオ猪木はホウキ相手でも名勝負が作れると言われていたらしい。プロレス、人を引きつけるという分野に関しては大きな才能があったんだろう。本人のポテンシャル、時期、メディア環境など要因が重なった時に、ヒーローは生まれるのではないか。桜井さんは麻雀メディアに輝く稀有な存在なのだろう(恵まれていた、といえばそうかもしれない)そして、今後そんな人は現れないのだろうかと思う。

負けない技術を読んだ印象は「精神的な護身術」といった内容だった。書いてあることの信ぴょう性はおいておくけど、言わんとしていることはわかる。

聞きかじった知識で申し訳ないけど、合気道の塩田剛三は護身の極意は「自分を殺しにきた相手と友達になること」だと言っていたように思う。 古くは孫子の兵法にも「百戦百勝は善の善なる者に非ざるなり。戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり」みたいなことが書いてあるけど、まさにこんな感じだろう。戦わずに勝つこと、争いを避けて目的を達することが最善の策であって、桜井さんが「勝つための技術」ではなく「負けない技術」といっている点も、これに通じる部分があるように感じた。

ネットの論争もそうだし、リアルでの交渉事もそうかもしれない。交渉事の場合、自分の要求が10あれば、10通ることはまれだ。仮に10通ったしても、それは相手の要求を潰しこむことになりかねない。不必要な摩擦や軋轢をまねき、恨みを買う。交渉事で決裂した場合、「落とし所」を探るという作業に入る。相手が大人の交渉相手であれば、この合意が無意識にできている。All or Nothing でお互いに求めて交渉が決裂すれば、お互いに損をする。その場で関係が途切れる。だから、双方の合意点を探る。

自分の要求を通して10対0で勝った場合、結果的に完勝に見える。だけども長期的にはその相手から600対400ぐらいの関係が築けたかもしれない。600の自分に利することがあっても、結果的に10しか手に入っていない。短期決戦では勝っているかもしれないけど、甚大な機会損失を招いている可能性だってあるわけだ。

もちろん相手の言うことに納得できないこともあるし、自分の信念を曲げたくないことだってあるかもしれない。福本伸行のアカギで、サイコロ博奕の出た目でアカギは命を落としそうになった場面があった。確かにアカギに非はない。しかし、あの博奕で命を落としていたら結果的にヘタだったのだろうと思う。正論が通じない相手もいれば、自分が感情的にもなる場合もある。世の中はわりと理不尽だ。納得できないことや、腹立たしいことは多い。たとえ自分が何1つ間違っていなくてもだ。こういう場合、うまい交渉は「相手のメンツを立てる」ってことをしながら、自分が得をする7:3か6:4ぐらいの場所に「落とし所」を見つける。アカギのような考えを貫き通すのは理想だし、カッコイイとは思うけど、現実にそれをするとちょっとトラブルを招く要因になるだろうとは思う。ああいうのは漫画の中か、歴史に残る偉人がすることであって、普通の人はやっちゃいけないたぐいのことだろうと私は思う。

殴り合いになってもかまわないなんて本当に下の下だろうと理解できる。ダメなんだろう。だからこそ、自分が間違ってなかった時に信念を貫き通したいとか、意地を貼り通したいって気持ちもわかる。間違っていた時に謝れる覚悟や、大人の決着を求めて妥協することは、自分の信念や意地を貫き通すことよりも、場合によっては難しいこともあるように思う。

ブロガーにとって自分の意志で公開した記事を削除するってのは、けっこう大きなことだ。謝罪文を載せるってのと同レベルぐらいかも。閉鎖するってのは私の中ではランクが低くて、削除する方が上だ。削除するとその後も続けないといけないし、謝罪文をのせてもその後も継続しないといけない。

と書いてて、ややこしくなったので、ブログの話はまた今度書く!

修正:賭け麻雀

先日、初心者のための麻雀講座で公開した津田弁護士とのインタビュー企画ですが、ちょうどネットでは和田アキ子さん賭け麻雀どうこうの話題があったので、セット麻雀について追加質問をして公開しています。せっかくの機会なんで、最新版を見て行ってください。

賭けマージャンはいくらから捕まるのか?津田岳宏インタビュー

ツイッターでtheinterviewsみたいなものが流行っているけど、今回のインタビューはインタビューのようで6:4か7:3ぐらいで、自分の書きたいことや自分のフィールドで私が話をしようとしている。きっと、インタビュアーが違えば、また違った内容になるのではないかと思う。

賭け麻雀については、私は賛成というか、常識的なレートならば賭けたい。ノーレートで打つことが不可能ではないけど、勝てば何かを得れて負ければ何かを失う、という事実がやっているゲームと連動していることが「面白さ」につながっているだろうと思う。それが小額のレート、お金であってもいいしゲームのポイントだってかまわない。ノーレートの麻雀は、終わってみたら時間のみを失うといったように捉えてしまいがちで、そこに何か得られるのかといえば少し疑問だ。

賭けない麻雀、健康麻雀的なものの主張がどのようなものか、詳細は知らない。麻雀の発展のためにそういうムーブメントがあってもいいと思うし、麻雀はギャンブルではないと言い切ってしまうことはかまわないけど、どっちかいえば、何か心から望む理想や実態に対して臭いものに蓋をするような感じがしていた。

健康マージャン的なものに対して、歳をとってくれば価値観もかわるかもしれない。 福地さんが教育格差絶望社会のあとがきに年代によって望むものが変わっていくような話を書いていた。60歳、70歳になると、お金や恋人や賭け事のスリルみたいなものから解放されて、健康や趣味、生きがい、雑談をしながら卓を囲むことそのものが純粋に楽しいと思えるようになるのかもしれない。

例えば20代でも好きな女の子をデートに誘って、それでたまたま麻雀を打つことになったら、別にレートが乗っていなくても、一緒に打てるだけでも楽しいもんじゃないだろうか。そういうのは何やっても楽しいし、公園で鬼ごっこをやっても楽しいだろう。年齢を重ねると、そういう感情を全員対して抱けるようになって、趣味を共にすることを純粋に面白いと思うのかもしれない。仮にそうだったとしても、今の私にはわからない。わからない以上は、賛同もしにくい。それが麻雀の発展のためだと言われても、自分の望むものを押し殺してまで麻雀が発展することを別に望んでもいない。

・おとなしさんが、がんばったこと (自画自賛)

福地さんが「アカギ 入門の闘牌の裏話」を書いていた時に、こんな文章があった。

「説明を書いてて、この神経質な決まりは異常だと思ったので、「鷲巣様の磐石の人生は、万全の上にも万全の保険をかけて築き上げたもの。フリテンもそれと同じ」ってな鈴木のセリフをつけた。まあ、そんなところに気づく人もいないだろうけどね。作る側ってのは、そんなことを意識したりするもんだ。」

そうなのか、と思って読んでいたんだけど、今回のインタビューでレートと点数を連動させた一覧表を作った。インタビューの中にも登場している。

そこの左端に「ノーレート」で「0」っていう欄があるんだけど、これを入れれた私の判断力を自分でなんか褒めてあげたくなった。ノーレートで0になるのは当たり前なんだけど、そのことが書ける人は、きっと少ないんじゃないかと思った。 初心者向けに内容を作るってことは、そういうことなんだろうし、自分の感覚が初心者とどんどん乖離していくのを留める作業のような気がする。

福地さんの文章を読んでも「そうなのか」ってピンとこなかったように、私の書いていることもなんか伝わりにくいかもしれないけど、この表記ができたことがすごい嬉しかったのでした。

賭け麻雀

初心者のための麻雀講座で『賭けマージャンはいくらから捕まるのか? 賭博罪から見えてくる法の考え方と問題点』の著者である津田岳宏弁護士とのインタビュー企画を公開しました。

賭けマージャンはいくらから捕まるのか?津田岳宏インタビュー

ぜひご覧ください。津田さんの意見を聞きいていると自分でも感じる部分や思うことがあった。基本的には麻雀初心者向けに書いているライトな内容ですが、雀荘関係者などにも広く読んでもらいたいです。あと、麻雀ブログを見ているようなマニアしかわからない小ネタを微妙におりまぜているので、マニアの方はそっちで楽しんでください。

ひとまず公開のご報告です。感想などがあればツイッターやブログで書いてみてください。もしくはコマツのツイッター(通称コマッター)までどうぞ。

なお作成にあたっては、福地さん、ペチョーリンさん、鯖無さん、tarooさん、ペチョーリン軍団、それから、ふおんさん、比嘉にも 意見を聞いたり相談にのってもらったり、情報提供してもらったりと、宣伝など大小様々な協力をいただいた。インタビューの当事者である津田弁護士も含めて、協力してもらえたことを神に感謝したい。

 

以上です。よろっすー。

天鳳日記

1年ぐらい前から本格的に四麻をやってみようと思ってはじめたけど、天鳳などで打ってみた感想などを書きます。ちなみに、今は4段。サンマやってる人からすれば四麻は「かったるい」感じがするんだけど 慣れてみるとそうでもない。だけど、東南戦はいまだにヤル気がでない。そっちのほうが成績安定しそうな感じはするけど、時間的なものが原因です。

成績をはります。ちょうど500戦。たいした成績じゃないけどその原因もわかる。

・強い打ち手

四麻を天鳳界隈の人とリアルで打った経験はそんなにないけど、今まで打った中で一番強いと感じたのは、びりびり☆ビリーさんじゃないかと思う。もちろんそんな何回も打ったわけではないし、特に威圧感があるってわけでもない(威圧感はネマタさんのほうがあった)。打ってて強いってよりも上手い感じ(上手いのは強いんだけどね)打ってて「あー、こりゃ勝てないなぁ」と思ってしまった。

・上卓で勝ちまくって特上でフルボッコにされる

上卓では勝ちまくったんだけど特上でスピードに対応できなくってボコボコにされる。そこから調整してみたら、いまでは慣れた。慣れればどうということはない。

・三色の意識が皆無、もしくは無理に三色を狙う

サンマやってると三色の意識がまったくない。もしくは、三色が見えたら無理に三色を狙いたくなるのどっちか。これもようやく治ってきたけど、サンマやってる人からすれば「三色」だけはどこまでも特別な存在という意識が消えなさそう。なんか違和感があるんだよね。

・役牌バックの仕掛けができない

これも「後付」することに、ものすごい負い目のようなものを感じてしまう。関西のサンマはいまでもけっこう完先ルールある。天鳳ばっかりやってると、逆に完先のフリーに行った時に「これ、あがれたっけなぁ」とものすごい不安になる。

先に何かポンして、そこから役牌を大明槓すると、これはあがれないんだけど、そのへんの微妙なルールに不安になってしまう。

そういうわけで、今でもクイタンの片あがりとかすごく不安定な気持ちになる(最近はだいぶんマシだけど)けど、このあたりは使いこなさないと特上ですら勝てない気がする。

・押しすぎ、2確、3確

全体的に押しすぎなのは我慢したくないからです。せめて麻雀の中だけは自分の主張を貫き通したい。だけど、それでは勝てないので妥協するようになった。 2確、3確もする。けど、それでもまだ強引なんだろう。

・点数の変動の小ささになれた

サンマとヨンマでは点数の変動の感覚が変で、たぶんサンマがインフレぎみだとは思う。2000点の移動とかゴミみたいなもんやんかと思ってたら、ヨンマ東風戦は微差で決着することが思ったより多い。たぶん、私が思ってより打点いらねえんだろうなと予測してる。

ビギナーズラックとかの更新作業をしている時に自然と読んでいたのでうまくなってるんだと思う。カリン塔のぼったみたいな感じで。別に最強を目指すつもりはないんだけど、のほほんと打っていこうと思います。鳳凰卓にあがって市民さんと決着をつけたい。

それと福地さんの勝負が流れてしまったみたいだけど、場合によってはペチョーリンが福地さんとやってもいいと思う。この世界にいれば「福地越え」はある意味で通過しないといけない1つの山だからね。あとはペチョーリン軍団のオリジナルTシャツを作る計画がある。月刊ネットマージャンにオリジナルTシャツの広告が出ていて1000円ぐらいでつくれるみたい。これを2000円で販売します。差額は軍団の活動資金にしたい。

それと前回の記事で某ネット麻雀選手権を悪く書いてしまったけど、別に悪くいうつもりはない。なんだったら実弾さえ積んでもらえれば北斗神拳奥義「てのひら返し」を見せる準備がある。信じられないぐらいの、てのひら返しを見せます!

この記事について何かご意見ある方はコマツのツイッター(通称コマツイッター)までご連絡ください。

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